イヌノコト。

現役トリマーが犬のことをあれこれ考えるブログです。

犬の体調と環境の変化

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今日の記事はいつも以上にまとまりがありません。すみません。

虹の橋

「虹の橋」という詩をご存知ですか。

亡くなったペットは、天国の手前にある虹の橋のたもとへと旅立ちます。

そこで元気に暮らして、いつか大切な人がその場所へ行った時、一緒に虹の橋を渡って行くのです。

とても有名な詩ですが、大切なペットを亡くされた時に、この詩に助けられた方も多いのではないでしょうか。

もしペットロスに苦しむ方が居たら教えてあげてくださいね。

虹の橋

2019年夏

今年の夏は、私の周りでたくさんの犬の訃報がありました。

自分の愛犬を含め、お客様、友人の愛犬がひと夏で6頭亡くなりました。

これまでずっと、トリマーとしてたくさんの犬と関わって来ましたが、短期間でこんなにもたくさんのお別れがあったのは初めてです。

動物病院勤務時代も合わせて、です。

またインスタグラムやTwitterで、直接のお知り合いではない方の愛犬も、数頭虹の橋へ行ってしまったようです。

高齢の子だけでなく、若く持病のない子もいました。

ほとんどの子が闘病もせず、本当に突然逝ってしまいました。

我が子同然の子達が次々と亡くなり、私も落ち込んでいます。

2011年

東日本大震災のあった2011年。

今年亡くなった私の愛犬がてんかん発作のようなものを起こしました。

2回の発作の後、「3か月以内にもう一度発作があったらてんかんの薬を飲みましょう」と先生に言われていましたが、結局発作はその2回きりで収まりました。

発作が起こらなかったのは良かったのですが、何が原因だったのか分からずモヤモヤしていました。

数か月後に、「あの発作は何だったのでしょうか」と先生に聞いたところ「東日本大震災の前後で犬のてんかん発作がとても増えた」とおっしゃっていました。

先生も直接の原因であるのかは分からないけれど、事実発作を起こす子がとても多かったそうです。

動物は、とても敏感です。何かを感じ取っていたのかもしれませんね。

もしかしたら、震災後の人間のストレスが伝染してしまっていたのかもしれない、とも思います。

我が家のチンチラ

犬ではないですが…我が家のチンチラ(ねずみの方です)は、現在生後半年ちょっと、成長がだいぶ落ち着いてきた頃です。

今はとても元気に過ごしているその子ですが、成長期の頃はてんかんのような発作を繰り返していました。

少しテンションが上がったり、大きな音に驚いたりすると、発作が現れ様子がおかしくなりました。

そのような事が数日おきに頻発しており、とても心配していたのですが、気が付けば全くそういったことが無くなっていました。

原因不明の発作、人間には分からない「何か」を感じ取っていたのかもしれません。

まとめ

私には今年の夏は、動物にとって過ごしにくい「何か」があったような気がしてなりません。

気温差や気圧の変化など、生き物にとってはいろいろなことがストレスになります。

こればっかりは人間にはどうすることもできませんが、少しでもストレスが軽減してあげられると良いですよね。

今日の記事は本当に何が言いたいのかまとまらず、更新するか迷いましたが、もし同じようにモヤモヤしている人がいれば、と思い更新しました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。