イヌノコト。

現役トリマーが犬のことをあれこれ考えるブログです。

ペットシーツは厚型?薄型?

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気になるよそのお家のペットシーツ事情。

どんな物を使っているのか、私は結構興味があります。

毎日使うペットシーツ、どんな物を使用していますか?

さや香り、最近では柄付きなどのたくさんの種類のペットシーツ。

ペットショップに行ってもズラッと並んでいて、悩んでしまいますよね。

私はこれまでずっと「超薄型派」でした。多頭飼いなのでコスパ重視。

我が家は多頭飼いですが超小型犬(1.5キロ以下)ですし、こまめに取り換えることができればとても経済的です。
かさばらないのでお出かけの際にも便利で、キャリーバッグにもたくさん入れられます。
お店で使用しているのもこのタイプです。
しかし数か月前に1度いつものペットシーツを切らしてしまい、厚型の、しかもワイドをたまたま使ったところ、とても良い!
ということで、今は断然厚型派(しかもワイド)になりました。
厚型と薄型、どんな特徴があるのでしょうか。
メリットとデメリットを考えてみました。

薄型ペットシーツ

メリット

薄型のメリットは先ほども書いてしまったのですが、とにかく安いです。

1枚4円程度の物もあり、とっても経済的。

収納する際にかさばらないのはもちろん、ゴミに出す時も小さく丸められますので非常にコンパクトです。

デメリット

吸収力が低い。

レギュラーサイズだと、小型犬1頭の1回分でいっぱいいっぱいです。

すぐに取り換えてあげなければいけません。

でも逆に、ちょっとでも汚れていたら次はしたくないような綺麗好きな子には良いかもしれません。

ためらうことなくバンバン交換できます。

しかし、吸収力が低くて困ることのもうひとつが、足が汚れるということです。

まだ完全に吸収しきっていないのにその上を歩いてしまうことにより、足の裏が濡れてしまいます。

その足で部屋の中を歩かれたら困ってしまいますね。

また、はじっこにおしっこをされると吸い込み切れずにシートの裏側まで漏れてしまうということが多々あります。

厚型ペットシーツ

メリット

何と言っても吸収力の高さです。

試してみると分かるのですが、薄型でいっぱいいっぱいだった量のおしっこが、ほんの小さな面積に吸収されてしまうのです。

すぐに吸収してさらっとしてくれる物が多いので、足の裏が汚れることもありません。

はじっこにしてしまってもまず漏れません。

性能で言ったら圧倒的に厚型ですね。

デメリット

やはり、お値段でしょうか。

厚型になると、1枚あたりの値段が薄型の倍以上になってきます。

毎日たくさん使う物なので、あまりお金をかけたくないのが正直なところです。

最近では中厚型というのも出ているので、小型犬であれば十分かもしれません。

お留守番の時には絶対厚型!

お店では、常にそばにいてサッと交換してあげられるので薄型を使っています。

それに、お客様から見えるところのトイレは常に真っ白な状態にしておきたいので。

でも、家では厚型を使用しています。

朝起きた時やご飯の後など、みんな一斉にトイレに駆け込むので強力な吸収力がないと大惨事になってしまいます。

お留守番の時は、以前は薄型を何枚も広げて大きなトイレにしていましたが、最近は厚型を2枚置いておくだけです。

夜までしっかり吸収してくれています。

薄型を並べておくのは、汚れた部分だけ交換できるので経済的で清潔だと思い込んでいたのですが、シーツの裏が濡れたり、重なっていなかった部分が漏れてしまったりで結局汚いということに気が付きました。

吸収しきれなかった分を雑巾やティッシュでその都度拭くことを考えると、手間もコストもめちゃくちゃかかっていたような気がします。

まとめ:愛犬の体格や交換頻度によって使い分けを

厚型推しではありますが、薄型で十分な子もいると思います。

小さくて、シートの真ん中にちゃんとしてくれるような子には、清潔で経済的です。親孝行。

一緒にいる時間が長くこまめに替えてあげられる飼い主さんであれば、コスパの良い薄型おがすすめです。

在宅中は薄型、お留守番の間は厚型など、使い分けするのも良いかと思います。

そして最後に、おすすめのごみ袋です。

本当に本当に臭わないので、1度使ったらもうただのビニール袋には戻れません。
ペットグッズは、ご家庭にあったものを選んで快適に犬と暮らしたいですね。